都島区社協のこと

社会福祉協議会（社協）とは？

目的

都島区社会福祉協議会（都島区社協）は都島区にお住まいの皆さまや、小学校区ごとにある地域社協及び地域団体、関係機関（行政など）、施設や企業等の方と一緒に「誰にとってもすみやすい都島」について考え、実現を目指していきます。

事業

都島区の地域福祉の推進を目的とし、住民のみなさん同士のつながりを深め、社会福祉の問題を一人だけのことではなく、みんなのこととしていく地域づくりを目指し、ボランティア活動や市民活動を支援しています。
また、生活のご相談や、介護保険事業及び老人福祉センター事業を実施しています。

組織構成

都島区社協は都島区の地域住民や福祉・保険・医療・教育などの関係者及び区内の各種団体で構成されている民間福祉団体です。

　都島区内各地域社会福祉協議会
「桜宮」「中野」「東都島」「西都島」「内代」「高倉」「友渕」「淀川」「大東」の各小学校下に組織され、地域福祉にかかわるさまざまな団体が参画するプラットホームの役割を果たして、それぞれのまちの良さを生かした「福祉のまちづくり」を推進しています。

（社会福祉協議会のシンボルマーク）

　社会福祉協議会は社会福祉法第109条に規定された組織で全国の都道府県、政令指定都市、市町村、各小学校区に設置されています。
シンボルマークは「社会福祉」および「社協」の「社」を図案化し、手を取り合って明るい幸せな社会を設計する姿を表現しています。

財務諸表等の公表について

主な活動財源

賛助会費、寄附金、公費補助金、委託料、共同募金配分金、介護保険事業収入などを財源としています。

賛助会員・善意銀行

都島区女性活躍推進法にかかる一般事業主行動計画

都島区女性活躍推進法一般事業主行動計画を策定しています。